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芸術・教養 > 工芸・陶芸

検索結果122件中91件から122件までを表示
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  • タイトル: 陶工房No.91
    著者: 陶工房編集部
    概要: 特集:近畿陶芸界のトップランナー 京都オリジンの現代作家たち 特集は「近畿陶芸界のトップランナー 京都オリジンの現代作家たち」 と題して、京都、滋賀、大阪、奈良、兵庫などの陶芸作家を取材し、その作陶と作品の特徴を紹介します。
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 陶工房No.92
    著者: 陶工房編集部
    概要: 特集:香川に育つ「陶の多面体」 特集は「香川に育つ「陶の多面体」」 と題して、第一線で活躍する陶芸作家を取材し、 その作陶と作品の特徴を紹介します。 ■CONTENTS 特集1 知りたい! 人気作家の凄技レシピ 三島手 池田大介 特集2 香川に育つ「陶の多面体」 稲崎栄利子[唯一無二の...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 木のストロー
    著者: 西口彩乃
    出版社: 扶桑社
    概要: 「住宅会社がストローをつくってどうするんだ!」 間伐材再利用と廃プラ問題解決のため、ど素人の住宅会社広報担当が「木のストロー」制作に立ち上がった。社内の反発、失敗続きの試作品、記者会見直前の大トラブル……。 これはまるで「下町ロケット」のような 困難と対立と開発と成功の実話です! ・住宅会...
    商品価格: ¥1,540(税込)
  • タイトル: 改訂新版基礎からわかるはじめての陶芸
    著者: 学研プラス
    出版社: 学研
    概要: 手びねりやロクロでの成形から、釉薬の使い方や絵付け、焼成まで、陶芸のイロハを豊富な写真やイラストで解説した入門書。初心者が陥りやすい失敗例や上手な解決方法といったノウハウの他に、窯元や釉薬など役立つデータも満載する。陶芸ビギナー必携の一冊。
    商品価格: ¥1,540(税込)
  • タイトル: 贈る・飾る私の切り紙
    著者: 矢口加奈子
    概要: 日常に些細なよろこびを。 何気ない日を彩る、大人のセンスな切り紙小物。 切り紙作家・矢口加奈子が提案する 「飾れる」「贈りたくなる」切り紙の世界。 アート性の高い切り紙作品から、初めてでも作りやすい作品など美しい写真で紹介。 焼き菓子を置く小さな器、手土産をセンスアップさせるラッピングや大人...
    商品価格: ¥1,540(税込)
  • タイトル: 四季と行事を楽しむ ソープ・カービングの教科書
    著者: 山田梨絵
    出版社: 誠文堂新光社
    概要: 石けんにナイフでデザインを彫り、完成度の高い立体作品をつくる「ソープ・カービング」。 ●四季の花や行事、お祝いがテーマ 本書では、バラやひまわり、もみじなどの四季の花や植物、さらにクリスマスや子供の日などの行事やお祝いに対応できる作品をラインナップします。 ●作り方のポイントをお...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 日本刀は素敵
    著者: 渡邉妙子
    出版社: ワック
    概要: 「元祖刀剣女子」の佐野美術館の渡邉館長が日本刀の魅力について語りつくした「日本刀は素敵」がついに文庫化! 刀剣の歴史はもちろん、鑑賞の仕方から刀剣のお手入れの方法や保存方法についてなど、初心者にもわかりやすく読みやすい内容になっています。 刃文、地文、匂、沸、働きの味わい方や、銘の改竄に...
    商品価格: ¥1,012(税込)
  • タイトル: こんなのはじめて♪手法とアイデア クレイの教科書
    出版社: 二見書房
    概要: 定番中の定番「クレイ(樹脂粘土)」を素材にした、オリジナル雑貨作りの教科書 クレイのことなら、これ一冊で大丈夫! 従来の、「完成作例をそのままつくる本」の形でなく自分の作り方、オリジナルの作品づくりをするための手法とアイデアを提供。 素材別比較、作り方のバリエーション、仕上げの方法のアイデア...
    商品価格: ¥990(税込)
  • タイトル: 刀と真剣勝負 ~日本刀の虚実~
    著者: 渡辺誠
    出版社: ベストセラーズ
    概要: 世界最高の刃物と呼ばれる「日本刀」。 本書は、そんな日本刀の強さが先人たちのいかなる知恵から創造されたのかを明らかに。 また、科学的な視点で、製作に用いる原料の秘密にまで立ち入って探ります。 さらに“居合"や“試し斬り"といった、今も真剣を使用する武道に言及し、歴史の上にそ...
    商品価格: ¥775(税込)
  • タイトル: URUSHI 漆芸の可能性
    著者: 原田城二
    概要: 自由な発想力と伸びやかな感性の交錯が、漆の世界に新しいクリエイションを生み出した! 京都に生まれ、秋田で伝統の技法を学び、沖縄の地で独自の手法と意匠を会得した、漆芸家・原田城二の作品集。 作家が愛してやまない鳥獣草木のモチーフを、多様な素地作りと手の込んだ加飾法(象嵌、螺鈿、蒔絵等)を尽くして...
    商品価格: ¥816(税込)
  • タイトル: はじめての加賀ゆびぬき
    著者: 大西由紀子
    出版社: 誠文堂新光社
    概要: ひそかなブームとなっている「加賀ゆびぬき」。 1本の糸を幾重にもかがって作りあげる手仕事の楽しさと、かがり方でさまざまな模様を作り出すことができ、何よりも美しく、ストラップやネックレスなどアクセサリーとして楽しめることが人気の理由です。 本書では、ゆびぬきブームの中心となっている「加賀ゆびぬ...
    商品価格: ¥1,980(税込)
  • タイトル: 素人製陶本窯を築くべからず ――製陶上についてかつて前山久吉さんを激怒せしめた私のあやまち――
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要: (一)  私は日頃の心がけとして、後悔になるようなことは決してせんつもりでいるが、事実は、どうしてどうして大いに後悔することが次から次へ湧いて出て当惑することが少なくない。  例えば先年前山久吉さんを激怒せしめたなどはその例のゆゆしき一つである。 それが場所もあ... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 古陶磁の価値 ――東京上野松坂屋楼上にて――
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  展覧会のことはただいまお聞きのとおりでございますから繰り返して申し上げませぬが、私に喋れといわれましたことは、古陶磁はなぜそんなに尊いかということをいってくれというお話でありましたので、それをうまく申すことは出来ないと思いますが、まあ簡単にそれをいえるだけ申し上げてみたいと思っ... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 陶芸家を志す者のために ――芸術における人と作品の関係について――
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  私に陶器に関する講演をせよとのご依頼を受けましたが、何をどう申し上げてよいか困っております。  この学校ではどんなご希望をもっておられるか、何を期待しておられるか、日本と米国の習俗が全く相違していますので、どういうことを語るべきか、実は当惑しているところです。  殊に私の作......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 赤絵鉢
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要:  上野の美術倶楽部で、又々山中商会による大展観があつた。 昭和八年のことである。 どんな骨董商も之ほどの大きな企ては敢てしない。 今度の主なものは焼物であつた。 玉石入り乱れてはゐるが、幾つかの見事なものが列んだ。 だがどれよりも私を惹きつけた一つの赤絵鉢があつた。 この一個は歪み...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 私の陶器製作について
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  あるやんごとなき御方の御下問に奉答した私の言葉の要約を摘記する。  ――あなたのなさってる陶器研究というのは釉薬の研究がむずかしいのですか。  ――それも一つでございますが、一番私の重きを置いておりますのは作行であります。  と申し上げたところ、作行とは……と、重ねて御下....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 私の作陶体験は先人をかく観る
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  長次郎(安土、桃山時代)……日本陶芸史上唯一の芸術家。  本阿弥光悦(安土、桃山から江戸初期)……多趣味多能にして広範囲の美術鑑賞眼をもつ道楽者。  長次郎三代 のんこう(江戸初期)……のんこうには長次郎にみられる強さはない。 豊かさに於ても格段に劣る。  野...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 日本のやきもの
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  多くの文明諸国におけると同じ様に、日本でも、やきもの、つまり陶磁器が日常生活の什器として使用され始めた時期は、遠く紀元前数世紀に遡ることが出来る。 けれども、陶磁器が諸々の趣味生活の素材として取上げられ始めたのは、遥かに後代のことらしい。 九世紀から十二世紀にかけて、日本では平安朝......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: なぜ作陶を志したか
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  なぜあなたは陶器を作るようになったか、とよく人から訊ねられるが、自分は言下に、それは自分の有する食道楽からそもそもが起こっていると答える。 自分は幼年の頃から食味に趣味を持ち、年と共にいよいよこれが興趣は高じて、遂に美食そのものだけでは満足出来なくなってきた。  おいしい食物は......
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  • タイトル: 魂を刳る美
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  陶器だけで美はわからぬ。 あらゆるものの美を知って、それを通して陶器の美もわかる。 そして本当にわかるということは、本当にそのものに惚れることである。  本当に惚れることが出来るか、これが問題である。 下手ものにでも自分が真剣に惚れるなら、そのものの持ち味だけはわかるだろう。 ...
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  • タイトル: 瀬戸・美濃瀬戸発掘雑感
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  倉橋さんから先日彩壺会の講演の依頼を受けました。 所が私は倉橋さんみたいにうまくお話が出来ません。 そこで講演は幾度かお断わりしましたが、私がかつて発見いたしました美濃の発掘品を並べて、一先ず簡単にご報告をしようということを約束しました。  古来日本では志野の焼物が大変喜ばれてお....
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  • タイトル: 窯を築いて知り得たこと
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  もしそれ技術的の方面、製作上の道程などを子細に考えるならば、それは殆ど数知れぬまでに未知の世界を知ったと言うべきである。  しかし、左様なことは余りにも専門的に渉る。 で、ここで一般的の話として持出すことはむしろ控えるが至当であるかも知れない。 ゆえにそれらは略して、その他の所感....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 改めて民藝について
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要:  民藝という言葉は、仮に設けた言葉に過ぎない。 お互に言葉の魔力に囚われてはならぬ。 特に民藝協会の同人は、この言葉に躓いては相すまぬ。 この言葉によって一派を興した事にはなるが、これに縛られては自由を失う。 もともと見方の自由さが、民藝の美を認めさせた力ではないか。 その自由を失っ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 雑器の美
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要: 序  無学ではあり貧しくはあるけれども、彼は篤信な平信徒だ。 なぜ信じ、何を信ずるかをさへ、充分に言ひ現せない。 併しその素朴な言葉の中に、驚くべき彼の体験が閃いてゐる。 手には之とて持物はない。 だが信仰の真髄だけは握り得てゐるのだ。 彼が捕へずとも神が彼に握らせてゐる。 ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 京都の朝市
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要:  私は大正の終りから昭和の八年まで足掛九年も京都に住んだが、今から想うと、もっとよくこの旧都やその周辺の文化の跡を見ておくべきであった。 由緒のある社寺はもとよりだが、近辺の聚落やその生活などにも更に親しむべきであった。 それに見落したのはこの古い都に今も数々伝わる手工芸の工房である......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 民芸の性質
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要:  吾々は皆個人主義時代に生れた子供達です。 個人の意識が擡頭してから歴史はすでに数世紀を経ました。 藝術の領域では文藝復興期に始まり、哲学ではデカルトに起ったと云われます。 中世時代の「神中心」‘Theo-centric’の思想が廃れて、「人間中心」‘Homo-centric’の思想が....
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 美の国と民芸
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要: 一  ちょうど科学者が少しでもこの世を真理に近づけたいと仕事に勤むように、私は生きている間に少しでもこの世を美しくしてゆきたいと念じている者です。 宗教家の身になれば、どうかして神の国をこの世に具現したいと希うでしょう。 同じように私は美の国をこの世に来したいばかりに、様々なこ......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 日本民芸館について
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要: 一  私はよくこういうことを想像します。 もし民藝館のような仕事を誰か他人が何処かで企てているとしたら、どんなに私は感心するであろうかと。 そうして誰にも劣らず讃辞を惜しまないであろうと。 そうして啻にたびたびそこを訪れるのみならず、進んで広く紹介する役割をかって出るであろう。 ...
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  • タイトル: 民芸とは何か
    著者: 柳宗悦
    出版社: ConTenDo
    概要: 第一篇 なぜ民藝に心を惹かれているか 一 民藝とはいかなる意味か  工藝の諸問題のうちで、過去に対しても将来に向っても、一番意味深い対象となるのは民藝の問題なのです。 美の問題からしても経済の問題からしても、これ以上に根本的な工藝問題はないのです。 何故なら工藝の鑑賞に浸......
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  • タイトル: 現代茶人批判
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要: 『陶』の紙上で、現代の茶道人として名のある松永耳庵さんは、作陶家に諭さんその心として、汝らはすべからく茶を知れ、そして茶家の指導を受けよ、しからざれば茶器は生まれないぞ……と垂教された。  日頃、茶に親しまれている人として、かつ茶器の蒐集に耽りつつある人として、さまざまと茶の議... ...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 感想
    著者: 北大路魯山人
    出版社: ConTenDo
    概要:  今春、思いがけない大雪が降って、都下全体交通ストップ、自動車などは一夜に皆エンコして一歩も前進できない因果な時、拙作陶の展示会を催すことになった。 この大雪では誰一人見る人はなかろうと悲観していたが、意外! 数百人の目で拙作は静かに見おろされた。  私の作品は例の如く勝手気儘で......
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 紫紺染について
    著者: 宮沢賢治
    出版社: ConTenDo
    概要:  盛岡の産物のなかに、紫紺染というものがあります。  これは、紫紺という桔梗によく似た草の根を、灰で煮出して染めるのです。  南部の紫紺染は、昔は大へん名高いものだったそうですが、明治になってからは、西洋からやすいアニリン色素がどんどんはいって来ましたので、一向はやらなくなっ......
    商品価格: ¥0(税込)
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