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魔女とビッグマン発見器

立ち読み

魔女とビッグマン発見器

著者:
橋立悦子
出版社:
銀の鈴社

概要:

魔女シリーズ 16
 
 
私たちはオリンピックのメダリストなど、世の達人たちに感動し、その才能にあこがれる。彼らは人並みはずれた努力をしてきたに違いないのだが、たいていコメントは謙虚で、「運が良かっただけ」とか「指導者に恵まれただけ」などと言い、自分は決して特別な人間ではないことを強調したりする。しかし、もしかするとそれは本当で、運良く、あるいは誰か第三者に自分の才能を気づかされて、その後に努力を積み重ねたのかもしれない。そう考えると、誰もが才能を秘めているということが現実味を帯びてくる。できるなら、運とかではなくて自分の才能に気づく方法はないものか? 本書『魔女とビッグマン発見器』は、自分の才能と対話することでその存在を確認し、やる気モードに入っていくという発想がおもしろい。「ビッグマン」とあるので、さぞかし大きな怪物が登場するのかと思いきや、それは掌に乗る大きさ。でも、彼が目覚めて働き出すと、無限大の可能性へと姿を変える。本書を読むことで、子どもたちは自分の「ビッグマン」と話をしたくなり、大人たちは子どもの中の「ビッグマン」を目覚めさせてやりたいと思うだろう。
 さて、作者の橋立悦子氏は、現役の小学校の先生である。昨今、教育現場の多忙さが何かと話題になるが、氏の学校では児童も教師も明るく伸び伸びしているらしい。道理で、エッちゃん先生の「ビッグマン」は起きているはずだ。そして、今日も子どもたちの「ビッグマン」を目覚めさせているに違いない。           (高澤昌利)
月刊国語教育2010年9月号より
 
 
作品の中には、紙媒体の発行年が古い本が多く含まれております。
そのため若干の汚れや読みにくい部分などがある可能性がございます。ご了承ください。


目次:

*才能という未知の世界への旅立ち 松丸数夫
*プロローグ
1.魔女を信じる人も信じない人も集まれ!
2.ビバルディの春
3.フクロウ深夜便
4.ウメ姉さんのコピー?
5.発明品はなあに?
6.おお!ビッグマン発見器
7.りょうた君とビッグマン
8.みかちゃんの悲しみ
9.みかちゃんの変身
10.あつし君とみさきちゃん
11.双子のシーソー
12.里奈ちゃんの再出発
13.エッちゃんの夢
14.ジンの夢
15.シンちゃんがゴキブリに?
16.エトセトラスーパーテスト
17.シンちゃんが先生になる!
*エピローグ
*あとがき

ジャンル:
文芸 > 小説(国内) 文芸 > ファンタジー(国内)
販売開始:
2012/12/19
ページ数
240ページ
ファイルサイズ:
33.70MB
CODE:
J0010148BK0004954016
対応デバイス:
WindowsPCAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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価格(税込) 360円 -
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魔女とビッグマン発見器
販売(無期限): 税込 360