緑のふんすい
概要:
ジュニアポエムシリーズ 206
シリーズ206番目の詩集。本詩集では、絵も著者が描いている意欲作です。数ある詩の中でも、3章「短い詩」は、ある名詞や動詞などに対して1、2行の少ない言葉で表現しているが、どれも深く心に響く納得の詩ばかりです。
目次:
Ⅰ 緑のふんすい
・緑のふんすい ・ひかり感じたら ・ぴかぴかの はる ・ここですよ ・はるだもん ・ふしぎなパン ・春になったね ・春のグラス ・春になる
Ⅱ 雨のプリズム
・雨のプリズム ・太陽 ・鳥 ・花 ・一まいの葉っぱ ・朝つゆ ・朝は ・いそがなくちゃ ・はじめて ・あめ あめ 雨が ・すきなもの ・いち たす に ・いす ・いつまでも ・あかり ・冬のしずく ・冬の山 ・なりたいな
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- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
商品情報
- 販売開始:
- 2013/05/24
- ページ数
- 92ページ
- ファイルサイズ:
- 6.18MB
- ファイル形式
- epub
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