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こねこのタケシ南極だいぼうけん

立ち読み

こねこのタケシ南極だいぼうけん

著者:
阿見みどり わたなべあきお
出版社:
銀の鈴社

概要:

第一次南極越冬隊員たちのアイドル猫タケシ。
タロ・ジロと一緒に南極へ行った、こねこのタケシの実話絵本!
第一次南極越冬隊の写真もたっぷり。
 
幼児から大人まで一緒に楽しめます。
 
 
~復刊にあたって 阿見みどり~
 
「タケシがいたから、一年がなごやかだったかもしれない」と、菊池先生(第一次南極越冬隊員)が思い出を話されたとき、「ペット」の役目を貫いたタケシが、いじらしくてなりませんでした。
ノンフィクションとして、少しでも事実に即したいと思い、西堀榮三郎隊長にもチェックをしていただきました。
「読んでごらん」とのことで、その場で読み上げました。
「うん、いいね。タケシね。そうだったんだよ」
この復刊を、西堀先生はタケシと一緒に遠い空から喜んでくださっているでしょう。
 
 
★全国学校図書館協議会・日本子どもの本研究会選定図書★
 
 
1986年 初版 教育出版センター
2006年 銀の鈴社 復刊
協力:作間敏夫(南極第一次越冬隊員)

ジャンル:
児童・絵本 > 日本のえほん
販売開始:
2013/05/24
ページ数
44ページ
ファイルサイズ:
13.09MB
CODE:
J0010148BK0005730001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
価格(税込) 472円 -
閲覧可能期間 無期限 -
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コンテンツ紹介:


本書は、タロ・ジロと一緒に南極へ行った、こねこのタケシの実話絵本である。第一次南極越冬隊の写真もたっぷり掲載され、幼児から大人まで一緒に楽しめる内容となっている。

第一次南極越冬隊員たちのアイドル猫であったタケシ。

犬だけでなく猫やカナリアも同伴していたのだ。犬のように厳しい訓練はなかったであろうが、猫は縁起が良いからといって南極出張要員になるとは、さぞかしタケシも面食らったであろう…。

著者である阿見みどり氏は、エピソードとしてこう述べている。
「第一次南極越冬隊員であった菊池氏が、『タケシがいたから、一年がなごやかだったかもしれない』と思い出を話されたとき、ペットの役目を貫いたタケシが、いじらしくてなりませんでした。ノンフィクションとして、少しでも事実に即したいと思い、西堀榮三郎隊長にもチェックをしていただきました。『読んでごらん』とのことで、その場で読み上げました。『うん、いいね。タケシね。そうだったんだよ』この絵本を、西堀先生はタケシと一緒に遠い空から喜んでくださっているでしょう。」

脚色が一切無いノンフィクション作品だから、目が離せないストーリー展開が繰り広げられている。隊員たちは、子猫のタケシがいたから、最後まで苦難の南極での越冬をやり遂げることができたということからも、ペットとして心の支えとなるタケシの魅力や、共に暮らす動物という存在のあり方を再認識することができるだろう。

本書は、全国学校図書館協議会と日本子どもの本研究会の選定図書である。実話を元に、作られた絵本であることから、臨場感があり、続きが気になって仕方がない。わたなべあきお氏の可愛らしい絵とともに、タケシの生い立ちから南極での様子までが詳細に描かれている。文章もひらがなが多いため、読みやすく、子供にもおすすめできる作品である。

さらにイラストがほんわかとしていてタケシの癒やし系としての存在感を増長させているので、とても愛着が湧いてきてしまう。

この絵本は、子供も大人も夢中になるもうひとつの『南極物語』である。

こねこのタケシ南極だいぼうけん
販売(無期限): 税込 472