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原作 宮沢賢治 朗読 鶴田真由 挿絵 柿原さゆり 音楽 守時タツミ 発売以来ロング・セールスを記録しているおとえほんシリーズから、宮沢賢治の『どんぐりと山猫』が登場。守時タツミが手がけた映画のサントラを思わせるような叙情豊かでハイ・クオリティなオーケストラ・サウンドをバックに、女優・鶴田真由がナレーションを手がけた作品です。
語り:Kim Tei 翻訳:Kim Tei 絵:柿原さゆり 音楽:守時タツミ
語り:南果歩 音楽:守時タツミ 現在、コンテン堂おとえほんモールで好評いただいているおとえほんシリーズ。 この度日本昔話④としてセットでお得にご利用いただけるようになりました。
語り:鶴田真由 再話:美馬しょうこ 絵:柿原さゆり 音楽:守時タツミ むかし深い海の底に、王様と六人の人魚姫がいて、魚と遊んだりしながら楽しく暮らしていました。人魚たちは15歳になるまで人間の世界を見ることができません。一番すえの人魚姫は人間の世界を見たお姉さんたちの話を聞きながら、早く自分も15歳になる事を願っていました。そして、ようやく15歳となり人間の世界をみた人魚姫は、ある船で王子を見かけ、ひとめ惚れしてしまいます。やがて嵐が来て、王子の船が沈没してしまいます。人魚姫は必死に王子を助けるのですが…
語り:Yuki Rhinehart 翻訳:Peter Howlett, Yuki Rhinehart 絵:柿原さゆり 音楽:守時タツミ
語り:鶴田真由 再話:田中容代 絵:斎京昭慈 音楽:守時タツミ むかしある町に不思議な言い伝えのある教会がありました。クリスマスの夜に素晴らしい捧げものをすると、神様が教会の鐘の音を鳴らしてくれるというのです。その鐘の音は世界で一番美しいと言われていましたが、鐘の音を聞いた人は誰もいません。教会から遠く離れた町に二人の兄弟が住んでいました。クリスマスの日、兄弟も銀貨を握りしめ、教会に向かいますが、途中、道におばさんが倒れています。兄はおばさんの看病を、弟は兄の分の銀貨を持って教会に向かいます。弟が祭壇の前に立ち祈りを捧げると…
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音楽プロデューサー・ミュージシャンとして、高い評価を得ている、守時タツミが、 「100年後の子どもたちへ」という思いで、南果歩、鶴田真由のナレーションと音楽で綴った昔話「おとえほん」に、 美しいイラストがついたおとえほん電子書籍の専門店です。高音質、高画像で、おと付き電子書籍の最高峰!! 是非、お試し下さい。