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原作 宮沢賢治 朗読 鶴田真由 挿絵 柿原さゆり 音楽 守時タツミ 発売以来ロング・セールスを記録しているおとえほんシリーズから、宮沢賢治の『どんぐりと山猫』が登場。守時タツミが手がけた映画のサントラを思わせるような叙情豊かでハイ・クオリティなオーケストラ・サウンドをバックに、女優・鶴田真由がナレーションを手がけた作品です。
語り:鶴田真由 再話:田中容代 絵:斎京昭慈 音楽:守時タツミ むかし、森の中の小さな家にきこりの家族が住んでいました。お父さんとお母さん、そして二人の子どもです。お兄さんの名前はチルチル、妹の名前はミチルと言いました。クリスマス前夜のことです。まずしかったこの家ではお祝いも出来ず、サンタクロースも来ないと思っておりました。そこへ、魔法使いのおばあさんが現れ、二人にたずねます。「ここに青いとりはいるかね?青いとりを見つけられると幸せになれるんだが…」と、家でとりを飼っていましたが、青いとりではありません。二人は青いとりを探しに行くことにしました。
語り:kim tei 音楽:守時タツミ 現在、コンテン堂おとえほんモールで好評いただいているおとえほんシリーズ。 この度おとえほん韓国語版「世界昔話」がセットでお得にご利用いただけるようになりました。
語り:Kim Tei 再話:Haruna Saito 絵:Sayuri Kakihara 音楽:Tatsumi Moritoki
語り:南果歩 再話:田中容代 絵:斎京昭慈 音楽:守時タツミ むかし、足柄山にきんたろうという元気な男の子がおりました。きんたろうは力持ちで7歳になる頃には大きないしうすを持ち上げてしまうほどでした。友だちは森の動物たち、毎日相撲や、ちからくらべをして過ごしておりました。ある日、いつものように動物たちと遊んでいるといじわるなクマがやってきて言いました。「そこで何をしている、ここはおれ様の森だぞ!」と、クマは言いました。他の動物たちは怖くて何も言えません。しかし、きんたろうは「ここはみんなの森だ」と言ってゆうかんに立ち向かいます…
語り:鶴田真由 再話:齋藤春菜 絵:柿原さゆり 音楽:守時タツミ
語り:Yuki Rhinehart 再話:Haruna Saito 絵:Sayuri Kakihara 音楽:Tatsumi Moritoki
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音楽プロデューサー・ミュージシャンとして、高い評価を得ている、守時タツミが、 「100年後の子どもたちへ」という思いで、南果歩、鶴田真由のナレーションと音楽で綴った昔話「おとえほん」に、 美しいイラストがついたおとえほん電子書籍の専門店です。高音質、高画像で、おと付き電子書籍の最高峰!! 是非、お試し下さい。