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泉鏡花

検索結果126件中91件から126件までを表示
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  • タイトル: 逗子だより
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  夜は、はや秋の螢なるべし、風に稻葉のそよぐ中を、影淡くはら/\とこぼるゝ状あはれなり。  月影は、夕顏のをかしく縋れる四ツ目垣一重隔てたる裏山の雜木の中よりさして、浴衣の袖に照添ふも風情なり。  山續きに石段高く、木下闇苔蒸したる岡の上に御堂あり、觀世音おはします、寺の名を......
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  • タイトル: 山の手小景
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:       矢來町 「お美津、おい、一寸、あれ見い。」と肩を擦合はせて居る細君を呼んだ。 旦那、其の夜の出と謂ふは、黄な縞の銘仙の袷に白縮緬の帶、下にフランネルの襯衣、これを長襦袢位に心得て居る人だから、けば/\しく一着して、羽織は着ず、洋杖をついて、紺足袋、山高帽を頂いて居... ...
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  • タイトル: 月令十二態
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:       一月  山嶺の雪なほ深けれども、其の白妙に紅の日や、美しきかな玉の春。 松籟時として波に吟ずるのみ、撞いて驚かす鐘もなし。 萬歳の鼓遙かに、鞠唄は近く梅ヶ香と相聞こえ、突羽根の袂は松に友染を飜す。 をかし、此のあたりに住ふなる橙の長者、吉例よろ昆布の狩衣に、小殿原の太....
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  • タイトル: 薄紅梅
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  麹町九段――中坂は、武蔵鐙、江戸砂子、惣鹿子等によれば、いや、そんな事はどうでもいい。 このあたりこそ、明治時代文芸発程の名地である。 かつて文壇の梁山泊と称えられた硯友社、その星座の各員が陣を構え、塞頭高らかに、我楽多文庫の旗を飜した、編輯所があって、心織......
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  • タイトル: 縷紅新草
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 あれあれ見たか、   あれ見たか。 二つ蜻蛉が草の葉に、 かやつり草に宿をかり、 人目しのぶと思えども、 羽はうすものかくされぬ、 すきや明石に緋ぢりめん、 肌のしろさも浅ましや、 白い絹地の赤蜻蛉。 雪にもみじとあざむけど、 世間稲妻......
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  • タイトル: 灯明之巻
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「やあ、やまかがしや蝮が居るぞう、あっけえやつだ、気をつけさっせえ。」 「ええ。」  何と、足許の草へ鎌首が出たように、立すくみになったのは、薩摩絣の単衣、藍鼠無地の絽の羽織で、身軽に出立った、都会かららしい、旅の客。 ――近頃は、東京でも地方でも、まだ... ...
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  • タイトル: 南地心中
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「今のは、」  初阪ものの赤毛布、という処を、十月の半ば過ぎ、小春凪で、ちと逆上せるほどな暖かさに、下着さえ襲ねて重し、野暮な縞も隠されず、頬被りがわりの鳥打帽で、朝から見物に出掛けた……この初阪とは、伝え聞く、富士、浅間、大山、筑波、はじめて、出立つを... ...
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  • タイトル: 白金之絵図
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  片側は空も曇って、今にも一村雨来そうに見える、日中も薄暗い森続きに、畝り畝り遥々と黒い柵を繞らした火薬庫の裏通、寂しい処をとぼとぼと一人通る。 「はあ、これなればこそ可けれ、聞くも可恐しげな煙硝庫が、カラカラとして燥いで、日が当っては大事じゃ。」  ... ...
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  • タイトル: 菎蒻本
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  如月のはじめから三月の末へかけて、まだしっとりと春雨にならぬ間を、毎日のように風が続いた。 北も南も吹荒んで、戸障子を煽つ、柱を揺ぶる、屋根を鳴らす、物干棹を刎飛ばす――荒磯や、奥山家、都会離れた国々では、もっとも熊を射た、鯨を突いた、祟りの吹雪に戸を鎖し... ...
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  • タイトル: 革鞄の怪
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「そんな事があるものですか。」 「いや、まったくだから変なんです。 馬鹿々々しい、何、詰らないと思う後から声がします。」 「声がします。」 「確かに聞えるんです。」  と云った。 私たち二人は、その晩、長野の町の一大構の旅館の奥の、母屋から板廊下を遠く......
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  • タイトル: 陽炎座
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「ここだ、この音なんだよ。」  帽子も靴も艶々と光る、三十ばかりの、しかるべき会社か銀行で当時若手の利けものといった風采。 一ツ、容子は似つかわしく外国語で行こう、ヤングゼントルマンというのが、その同伴の、――すらりとして派手に鮮麗な中に、扱帯の結んだ端、... ...
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  • タイトル: 女客
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「謹さん、お手紙、」  と階子段から声を掛けて、二階の六畳へ上り切らず、欄干に白やかな手をかけて、顔を斜に覗きながら、背後向きに机に寄った当家の主人に、一枚を齎らした。 「憚り、」  と身を横に、蔽うた燈を離れたので、玉ぼやを透かした薄あかりに、くっ... ...
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  • タイトル: 凱旋祭
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  紫の幕、紅の旗、空の色の青く晴れたる、草木の色の緑なる、唯うつくしきものの弥が上に重なり合ひ、打混じて、譬へば大なる幻燈の花輪車の輪を造りて、烈しく舞出で、舞込むが見え候のみ。 何をか緒として順序よく申上げ候べき。 全市街はその日朝まだきより、七色を以て彩ら......
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  • タイトル: 海の使者
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        上  何心なく、背戸の小橋を、向こうの蘆へ渡りかけて、思わず足を留めた。  不図、鳥の鳴音がする。 ……いかにも優しい、しおらしい声で、きりきり、きりりりり。  その声が、直ぐ耳近に聞こえたが、つい目前の樹の枝や、茄子畑の垣根にした藤豆の葉蔭ではなく、歩行く....
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  • タイトル: 歌行灯
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  宮重大根のふとしく立てし宮柱は、ふろふきの熱田の神のみそなわす、七里のわたし浪ゆたかにして、来往の渡船難なく桑名につきたる悦びのあまり……  と口誦むように独言の、膝栗毛五編の上の読初め、霜月十日あまりの初夜。 中空は冴切って、星が水垢離取りそうな月明に... ...
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  • タイトル: 紫陽花
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:      一  色青く光ある蛇、おびたゞしく棲めればとて、里人は近よらず。 其野社は、片眼の盲ひたる翁ありて、昔より斉眉けり。  其片眼を失ひし時一たび見たりと言ふ、几帳の蔭に黒髪のたけなりし、それぞ神なるべき。  ちかきころ水無月中旬、二十日余り照り続きたる、けふ日ざか....
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  • タイトル: 白い下地
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  色といえば、恋とか、色情とかいう方面に就いての題目ではあろうが、僕は大に埒外に走って一番これを色彩という側に取ろう、そのかわり、一寸仇ッぽい。  色は兎角白が土台になる。 これに色々の色彩が施されるのだ。 女の顔の色も白くなくッちゃ駄目だ。 女の顔は浅黒いのが宜いというけれど、こ...
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  • タイトル: 逗子より
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  拝啓、愚弟におんことづけの儀承り候。 来月分新小説に、凡兆が、(涼しさや朝草門に荷ひ込む)趣の、やさしき御催しこれあり、小生にも一鎌仕れとのおほせ、ゐなかずまひのわれらにはふさはしき御申しつけ、心得申して候。  まづ、何処をさして申上げ候べき。 われら此の森の伏屋、小川の芦、海は....
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  • タイトル: 湯島の境内
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:      湯島の境内 (婦系図―戯曲―一齣) 〽冴返る春の寒さに降る雨も、暮れていつしか雪となり、 仮声使、両名、登場。 〽上野の鐘の音も氷る細き流れの幾曲、すえは田川に入谷村、 その仮声使、料理屋の門に立ち随意に仮色を使って帰る。 〽廓へ近き畦道も、右か左か白妙に......
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  • タイトル: 小春の狐
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  朝――この湖の名ぶつと聞く、蜆の汁で。 ……燗をさせるのも面倒だから、バスケットの中へ持参のウイスキイを一口。 蜆汁にウイスキイでは、ちと取合せが妙だが、それも旅らしい。 ……  いい天気で、暖かかったけれども、北国の事だから、厚い外套にくるまって、そして温....
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  • タイトル: 古狢
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要: 「しゃッ、しゃッ、しゃあっ!……」  寄席のいらっしゃいのように聞こえるが、これは、いざいざ、いでや、というほどの勢いの掛声と思えば可い。 「しゃあっ! 八貫―ウん、八貫、八貫、八貫と十ウ、九貫か、九貫と十ウだ、……十貫!」  目の下およそ八寸ばかり、濡色の鯛を一枚、しるし... ...
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  • タイトル: 半島一奇抄
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要: 「やあ、しばらく。」  記者が掛けた声に、思わず力が入って、運転手がはたと自動車を留めた。 ……実は相乗して席を並べた、修善寺の旅館の主人の談話を、ふと遮った調子がはずんで高かったためである。 「いや、構わず……どうぞ。」  振向いた運転手に、記者がちょっとてれながら云ったの......
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  • タイトル: 木の子説法
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要: 「――鱧あみだ仏、はも仏と唱うれば、鮒らく世界に生れ、鯒へ鯒へと請ぜられ……仏と雑魚して居べし。 されば……干鯛貝らいし、真経には、蛸とくあのく鱈――」  ……時節柄を弁えるがいい。 蕎麦は二銭さがっても、このせち辛さは、明日の糧を思って、真面目にお念仏でも唱えるなら格別、「蛸とく......
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  • タイトル: 鷭狩
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  初冬の夜更である。  片山津(加賀)の温泉宿、半月館弓野屋の二階――だけれど、広い階子段が途中で一段大きく蜿ってS形に昇るので三階ぐらいに高い――取着の扉を開けて、一人旅の、三十ばかりの客が、寝衣で薄ぼんやりと顕れた。  この、半ば西洋づくりの構は、......
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  • タイトル: みさごの鮨
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一 「旦那さん、旦那さん。」  目と鼻の前に居ながら、大きな声で女中が呼ぶのに、つい箸の手をとめた痩形の、年配で――浴衣に貸広袖を重ねたが――人品のいい客が、 「ああ、何だい。」 「どうだね、おいしいかね。」  と額で顔を見て、その女中はきょろりとして... ...
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  • タイトル: 売色鴨南蛮
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  はじめ、目に着いたのは――ちと申兼ねるが、――とにかく、緋縮緬であった。 その燃立つようなのに、朱で処々ぼかしの入った長襦袢で。 女は裙を端折っていたのではない。 褄を高々と掲げて、膝で挟んだあたりから、紅がしっとり垂れて、白い足くびを絡ったが、どうやら濡しょ....
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  • タイトル: 伯爵の釵
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:        一  このもの語の起った土地は、清きと、美しきと、二筋の大川、市の両端を流れ、真中央に城の天守なお高く聳え、森黒く、濠蒼く、国境の山岳は重畳として、湖を包み、海に沿い、橋と、坂と、辻の柳、甍の浪の町を抱いた、北陸の都である。  一年、激しい旱魃のあった真夏の... ...
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  • タイトル: 玉川の草
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  ――これは、そゞろな秋のおもひでである。 青葉の雨を聞きながら――  露を其のまゝの女郎花、浅葱の優しい嫁菜の花、藤袴、また我亦紅、はよく伸び、よく茂り、慌てた蛙は、蒲の穂と間違へさうに、(我こそ)と咲いて居る。 ――添へて刈萱の濡れたのは、蓑にも織らず、折からの雨の姿である......
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  • タイトル: 貝の穴に河童の居る事
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  雨を含んだ風がさっと吹いて、磯の香が満ちている――今日は二時頃から、ずッぷりと、一降り降ったあとだから、この雲の累った空合では、季節で蒸暑かりそうな処を、身に沁みるほどに薄寒い。 ……  木の葉をこぼれる雫も冷い。 ……糠雨がまだ降っていようも知れぬ。 時々ぽつりと来るのは――樹立....
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  • タイトル: 海神別荘
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要: 時。 現代。 場所。 海底の琅玕殿。 人物。 公子。 沖の僧都。 (年老いたる海坊主)美女。 博士。 女房。 侍女。 (七人)黒潮騎士。 (多数) 森厳藍碧なる琅?殿裡。 黒影あり。 ――沖の僧都。 僧都 お腰元衆。 侍女一...
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  • タイトル: 天守物語
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要: 時  不詳。 ただし封建時代――晩秋。 日没前より深更にいたる。 所  播州姫路。 白鷺城の天守、第五重。 登場人物 天守夫人、富姫。 (打見は二十七八)岩代国猪苗代、亀の城、亀姫。 (二十ばかり)姫川図書之助。 (わかき鷹匠)小田原修理。 山隅九平。 (ともに姫...
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  • タイトル: 眉かくしの霊
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:       一  木曾街道、奈良井の駅は、中央線起点、飯田町より一五八哩二、海抜三二〇〇尺、と言い出すより、膝栗毛を思う方が手っ取り早く行旅の情を催させる。  ここは弥次郎兵衛、喜多八が、とぼとぼと鳥居峠を越すと、日も西の山の端に傾きければ、両側の旅籠屋より、女ども立ち出... ...
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  • タイトル: いろ扱ひ
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  これは作者の閲歴談と云ふやうなことに聞えますと、甚だ恐縮、ほんの子供の内に読んだ本についてお話をするのでございますよ。 此頃は皆さんに読んで戴いて誠に御迷惑をかけますが、私は何うして、皆さんのお書きなすつた物を拝見して、迷惑処か、こんな結構なものはないと思ふんです。 其ですが、江戸......
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  • タイトル: 醜婦を呵す
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  村夫子は謂ふ、美の女性に貴ぶべきは、其面の美なるにはあらずして、単に其意の美なるにありと。 何ぞあやまれるの甚しき。 夫子が強ちに爾き道義的誤謬の見解を下したるは、大早計にも婦人を以て直ちに内政に参し家計を調ずる細君と臆断したるに因るなり。 婦人と細君と同じからむや、蓋し其間に大差あ....
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  • タイトル: 竜潭譚
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:      躑躅か丘  日は午なり。 あらら木のたらたら坂に樹の蔭もなし。 寺の門、植木屋の庭、花屋の店など、坂下を挟みて町の入口にはあたれど、のぼるに従ひて、ただ畑ばかりとなれり。 番小屋めきたるもの小だかき処に見ゆ。 谷には菜の花残りたり。 路の右左、躑躅の花の紅なるが、見渡...
    商品価格: ¥0(税込)
  • タイトル: 愛と婚姻
    著者: 泉鏡花
    出版社: ConTenDo
    概要:  媒妁人先づいふめでたしと、舅姑またいふめでたしと、親類等皆いふめでたしと、知己朋友皆いふめでたしと、渠等は欣々然として新夫婦の婚姻を祝す、婚礼果してめでたきか。  小説に於ける男女の主客が婚礼は最めでたし。 何となれば渠等の行路難は皆合卺の事ある以前既に経過し去りて、自来無事悠......
    商品価格: ¥0(税込)
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