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さくらはおよぐ?

立ち読み

さくらはおよぐ?

著者:
丸田かね子 牧野鈴子
出版社:
銀の鈴社

概要:

オールカラーの絵ものがたり。読み聞かせにもぴったり。

ずっと前のある朝のこと。
学校の廊下の水そうを、子どもたちが目をこらしてのぞき込んでいました。わたしものぞいて、息をのみました。
一匹の金魚が、水面近くで横になって、二枚の胸びれをはげしくふりまわしているのです。昨日までは大きかった尾びれが、なぜか傷ついて小さくなっていました。
「痛いでしょ?」「どうしちゃったの?」「助けてあげようよ」「なおる?」・・・。
子どもたちは、口々に、傷ついた金魚に声をかけていました。そのようすは、わたしの心に、一枚の写真になって焼きつきました。

〜あとがきより抜粋〜

丸田かね子
東京都に生まれる。疎開先長野で育つ。
信州大学教育学部修了。日本児童文学者協会会員。信州児童文学会会員。
作品『はこちゃんのおひなさま』(銀の鈴社)は小学国語(教育出版)4上に紹介されている。
他に『逆さっ穂をさがせ』(郷土出版社)、『おみまいにいったよ』(はじめてものがたりシリーズ偕成社共著)、『帰ってきた霊』(こわいはなしシリーズ偕成社共著)など。

牧野鈴子
1951年 熊本市に生まれる。
1979年 サンリオ美術賞受賞
1983年 「森のクリスマスツリー」でボローニャ国際児童図書展エルバ賞推奨。
1984年 「おはいんなさいえりまきに」でサンケイ児童出版文化賞受賞。
絵本や童話、詩集などの挿絵の仕事の他、個展や企画展などにむけて独自の制作を続けている。
その他、主な作品に「おやゆびひめ」(世界文化社)、「クッキーとコースケ」(小峰書店)、「黒ばらさんの魔法の旅だち」(偕成社)、「お花見」、「小鳥のしらせ」、「はこちゃんのおひなさま」(ともに銀の鈴社)など。


目次:

赤白まだらで大きな尾びれのリュウキン。
子どもたちは『さくら』と名前をつけました。
ある日、思いがけないできごとが・・・。
『さくら』の大きかった尾びれが、なぜか小さくなって泳げなくなっていたのです。
「尾びれ、また、のびる?」
「さくら、また、およげる?」
子どもたちは、心配でなりません。

ジャンル:
文芸 > 日本文学/国文学 児童・絵本 > 日本のえほん 児童・絵本 > よみもの
販売開始:
2021/04/22
ファイルサイズ:
16.36MB
CODE:
J0010148BK0111270001
対応デバイス:
WindowsPCMacAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
  購入 レンタル
価格(税込) 495円 -
閲覧可能期間 無期限 -
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