このキャンペーンの申込み受付は終了しました。
銀の鈴社 創業30周年を記念して、期間中当サイトより銀の鈴社発行の電子書籍を購入のうえ、
応募フォームより簡単なクイズの答えを入力し、申し込みの方に、
紙書籍(銀の鈴社刊)を1冊プレゼントするキャンペーンを実施しています。
キャンペーン応募締め切り:2016年7月31日 23:59(日本時間)
※ コンテンツ購入対象は2016年4月29日以降
この機会を、どうぞお見逃しなく!!
※ ご応募には、製品購入前に電子書籍ストア_コンテン堂への会員登録(ログイン)が必要となります。
※ コンテン堂モール内の『銀の鈴社 電子ブックストア』にて「電子書籍」をご購入いただいた方が対象者となります。
※ プレゼントには限りがあります。在庫が無くなり次第終了となります。
外出時は、電子書籍。
自宅では、リアル書籍。
どちらも楽しむ読書家の方、必見!
通勤時に書籍を持ち歩くのは荷物になる。
そこで、移動時間も読書を楽しみたいから電子書籍は便利!
けれども、自宅でゆっくりと読書をして、
世界に浸る時間には、リアル書籍が欠かせない!!
育児中、外出するのに子どもの荷物だけでリアル書籍まで持ち歩けないので、
電子書籍は重宝している!
でも親子の時間で充実した読書を楽しむために、
自宅ではリアル書籍を一緒に読む習慣にしている!!
・・・でも電子書籍とリアル書籍の2冊も購入するのは
もったいない!!
このような読書家の方のために、
今回のキャンペーンをご用意させていただきました!
電子書籍を購入してくださった方に、
銀の鈴社が自信を持って選書させていただきました30冊の中から
ご自由に選んでいただけます!
じつは読書離れしていない子どもたち
しかし、書籍年間購入費が・・・
家庭向けに対して平成22年3月に内閣府政策統括官(共生社会政策担当)が調査した結果です。
未就園児 | 保育所・幼稚園児 | 小学生 | 中学生 |
---|---|---|---|
\9,355 | \10,170 | \11,435 | \12,757 |
0歳〜15歳の対象者平均 |
---|
\10,932 |
つまり、子どもに対する書籍購入費に関して、年間で約\10,000となっています。
しかし、同時に子どもたちは1ヵ月に平均で約5冊を読んでいる調査結果も出ています。
子どもの「読みたい!」にできるだけ応えてあげたい!
そして、子どもに安心して読んでもらえる良書を多く読んでもらいたい!!
・・・この気持ちは銀の鈴社も同じです。
今まで読んだことのない絵本なども、
この機会にぜひプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
電子書籍を購入してくださった方に、
銀の鈴社が自信を持って選書させていただきました
30冊の中からご自由に選んでいただけます!
図書館に長年愛され続けている本だからこそ、
自信を持ってオススメします!
銀の鈴社の刊行物は、
約95%以上が「日本図書館協会」や「全国学校図書館協議会」などの様々な選定を受けています。
つまり、「この本は安心して子どもたちに読んでもらえます。」というお墨付きの書籍たちです。
そして、国語の教科書でも多くの書籍が紹介されていることから、
「どこかで読んだことがあるかも・・・」という保護者の方でも懐かしい作品に再会することがあると思います。
教科書だけでなく、問題集や入試などでも活用されているため、
子ども達も意外と身近にある作品があるかもしれません。
電子書籍を購入してくださった方に、
銀の鈴社が自信を持って選書させていただきました30冊の中から
ご自由に選んでいただけます!
おかげさまで30年!
2016年4月吉日
今秋、2016年11月22日、銀の鈴社は30周年を迎えます。
真実一路の旅なれど、真実鈴ふり思い出す。(北原白秋「巡礼」の一節より)
読む人の心の鈴をチリンと鳴らす本を、一人でも多くの人へ届けたい。
子どもや動植物などの小さな命がすくすくと育つ平和な世の中を願って。
己の心の鈴をふりながら、初心に立ち返りつつ、走り続けた30年です。
30年の感謝を込めて、電子書籍をご購入の方に、本をプレゼントいたします。
紙に印刷された本は、電子書籍では味わえないたたずまいを有しています。
けれども電子書籍には、紙の本では実現できない機能があります。
銀の鈴社の出版物の中でも多くを占めている詩集。
詩集こそ、じつは両方を使い分けて楽しむことができると私たちは考えます。
どのページから手繰っても、短時間でも、心を自由に羽ばたかせることができるポエムの世界。
電子書籍のポエムは、わずかな隙間時間に疲れた心をほぐしてくれます。
しっとりした紙の手触りとともに味わうポエムは、未知の世界や懐かしい光景に出会わせてくれます。
あなたの心にチリンと響く、素敵な言葉を見つけられるかもしれません。
日本文化の礎、万葉集からはじまるポエム(韻文)の世界を大切にしたい。
銀の鈴社は少年詩や童謡の個人詩集ジュニアポエムを柱に、絵本や童話、ライフデザインの一助となる啓蒙書や教育書、研究書や「万葉野の花」のアートグッズ等々を、世に送り届けてきました。
「豊かな心の伝道社」。そんなお言葉をくださる方もいらっしゃいます。
30年の感謝を込めた、期間限定の特別謝恩企画です。
どうぞ、この機会をご活用くださいますよう。
代表取締役 西野真由美
- 地球へのピクニック
- シリア沙漠の少年
- 生きているってふしぎだな
- かんさつ日記
- 柳川白秋めぐりの詩
- 魔女えほん(1) 魔女がいちばんほしいもの
- 魔女えほん(2) 魔女にきた星文字の手紙
- 魔女えほん(3) 魔女にきた海からの手紙
- 魔女えほん(4) 大魔女がとばしたシャボン玉星
- 魔女えほん(5) どうぶつまき手まき魔女
- げんげと蛙
- てんじんさま
- おたんじょう
- どんな音がするでしょか
- 天のたて琴
- 白い太陽
- 野原くん
- たからもの
- はこちゃんのおひなさま
- 流れ星
- おとうさんの子もりうた
- こうえんのパックンおばけちゃん
- 星の美しい村
- とうさんのラブレター
- 秋いっぱい
- 緑色のライオン
- てんきになあれ
- 花束のように
- ゆうべのうちに
- うみがわらっている
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