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MAMOR 2018年2月号

MAMOR 2018年2月号

著者:
MAMOR編集部
出版社:
扶桑社(雑誌)

概要:

日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。
輝く! 世界トップレベルの自衛隊員
自衛隊員と一言にいっても、さまざまな能力、個性、才能のキャラクターがそろっています。
中には、そのジャンルにおいて、世界に通用する実力を有する隊員も。
2017年を振り返るにあたり、各界で、近年に顕著な成績、結果を残した輝く隊員たちの中から、マモルが選んだ世界トップレベルの自衛隊員を紹介します。
自衛隊「弾」原寸大図鑑&百科事典
種子島に鉄砲が伝来して四百数十年、今でも日本を守るための銃があり、自衛隊では入隊するとまず、銃の分解、組み立ての訓練を受けます。そして、武士が刀に対したように銃を大切に扱うのです。
私たちも、テレビドラマや映画などで、その銃を見ることはありますが、はてさて、そこから撃ち出される「弾」のことは、全く分からないのではないでしょうか? そこで、マモルでは、「弾」を特集します。「弾」といっても、その種類は多数あり、現在、各国で使用されている「弾」の多くは、火薬と一体化していて「弾薬」と呼称されます。
本特集では、一般的な「弾薬」について説明し、さらに自衛隊が、どのように「弾薬」に接しているか、を紹介します。
 ※この特集の『原寸大』は紙版での表現になります。
〈Military Report〉笑顔を空輸する職人たち 海上自衛隊 第61航空隊
厳しい訓練と過酷な状況での実務が身上の自衛隊において、「笑顔」をテーマに挙げる航空部隊があります。
部隊が運用する航空機のコールサイン(無線で呼ぶときの名称)は「キャラバン」。
海上自衛隊第61航空隊は、日本各地の基地を結ぶ空飛ぶキャラバン隊なのです。
「笑顔」が「精強さ」に結び付くという“空輸のプロフェッショナル”たちの仕事ぶりをのぞいてみましょう。
【防人たちの女神】相良朱音 on Iruma

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※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。
尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。

ジャンル:
雑誌 > 人文・社会
販売開始:
2019/06/15
ファイルサイズ:
41.15MB
CODE:
J0019002BK0085273001
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥501 -
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