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戦争社会学研究会

検索結果4件中1件から4件までを表示
  • タイトル: 戦争社会学研究 第3巻 宗教からみる戦争
    出版社: ボイジャー
    概要: 宗教は殺生を戒め、平和を好むのか。宗教は聖戦を主導する、戦う主体なのか。信仰と暴力の関係に迫る。 宗教と戦争は、人の生死に関わる。 戦争は人間にとって限界状況として立ち現れる事態である。多くの宗教では殺生に対する戒律を有し、相互に殺害し合う事態をもたらす戦争を「悪」と捉えて、平和を好むと考え...
    商品価格: ¥2,200(税込)
  • タイトル: 戦争社会学研究 第2巻 戦争映画の社会学
    出版社: ボイジャー
    概要: 二度映画化された『野火』を中心に『この世界の片隅に』『戦艦ヤマト』など戦争映画を論じる。 娯楽映画の抵抗と迎合― 大岡昇平による原作『野火』(一九五二年)。 市川崑による映画『野火』(一九五九年)、そして塚本晋也版『野火』(二〇一五年)。 同一作品は、表現形式によって、時代によっていかに変奏...
    商品価格: ¥2,200(税込)
  • タイトル: 戦争社会学研究 第4巻 軍事研究と大学とわたしたち
    出版社: ボイジャー
    概要: 近年、再び学術と軍事が接近しつつある。「学術の軍事化」への警鐘を鳴らす。 「軍事研究の抑止力であったはずの「学問の自由」「大学の自律性・自立性」は、二一世紀に入って、じわじわと浸蝕されてきた」(井野瀬久美惠) 「「戦時」と「平時」が溶け合うような状況で、軍事と民事を分けられるのか。何らかの歯...
    商品価格: ¥2,200(税込)
  • タイトル: 戦争社会学研究 第1巻 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開
    出版社: ボイジャー
    概要: 「戦争社会学研究」創刊号 戦争や軍事は、人文社会科学にとって、私たち「人間」が群れを作り、他者と関わりながら自由と平等、秩序や安全を折りあわせる場である「社会」の存立そのものに関わる根本的な領域である。あまりに重要すぎて、すべてに透徹する真理、すべての人を納得させる原理・原則はないと考えた方...
    商品価格: ¥1,870(税込)

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