花詩集
概要:
ジュニアポエムシリーズ 228
全国学校図書館協議会選定
日本子どもの本研究会選定
「まわしてみたい石臼」と同時に双子詩集として誕生しました。花に寄せる花好き夫婦の日常は生活の主軸ともなる花は、心豊かな人生へ導く神からの贈りものといえます。
目次:
1 介護花
・介護花 ・小さなお花見に ・育てる母 ・綿の実はぜて ・干草の匂いは母の匂い ・ほたるぶくろの咲くころに ・海棠の花に ・時間のぜいたく ・植物に学ぶー切り戻しに ・間引き ・お礼肥えとお礼声 ・野あざみ ・あの日のびわが実って ・月見草の花 ・はじめまして ・葉ぼたんを植えて ・木犀 ・月桃の花咲くころに ・雲柳
2 花筏
・花筏 ・れんげ畑 ・タンポポ笛 ・ねこじゃらし ・ねじ花を回して ・ブーゲンビリアの花に ・犬のしっぽとパンパスグラス ・冬至芽 ・天城のすみれ ・エンゼルトランペットはいま ・ツタンカーメンのエンドウ ・セントポーリア (もっと読む)
- ジャンル:
- 文芸 > 日本文学/国文学 文芸 > 詩・詩集 人文・思想 > 文芸
原則、返金不可
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花詩集
販売(無期限): ¥ 385(税込)
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