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ヒトの脳はなぜ大きくなったのか

ヒトの脳はなぜ大きくなったのか

著者:
関岡正弘
出版社:
関岡i人類史研究所

概要:

人間の脳サイズが増大し始めたのは二足歩行の開始ではなかった。代わって謎を明らかにしてくれるのがホムンクルス。人間の脳は石器をつくり始め、指を使い始めたことによって確実に増大した。人間は指を使うことで発達させた脳を使って知的活動をしている。脳は増大するばかりではない。すでに縮小過程に入っている可能性もある。人間はこれからどうなるのか。人間が脳を増大させたサルだとすれば、もっと脳を理解する必要があるのではないだろうか。


目次:

表紙
1. イントロ
2. ホモ族について
3. 再分類 私案
4. 石器の進化
5. 石器進化とホモ族進化の対応
6. 脳サイズ増大の原因
7. 石を道具として使う猿
8. 骨髄食の始まり
9. 石器製作開始までのロゴス
10. 人間社会へのインパクト
11. ホムンクルスと脳のメカニズム
12. 脳はなぜ縮小し始めたのか

ジャンル:
人文・思想 > 歴史
販売開始:
2013/11/29
ファイルサイズ:
0.50MB
CODE:
J0010278BK0008477005
対応デバイス:
WindowsPCMacブラウザビューアAndroidスマートフォンAndroidタブレットiPhone/iPod touchiPad
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商品価格(税込) ¥126 -
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